書籍セドリのエラいことといったら…たくさんあるんです(その1)

みなさんこんにちは

つか、ご無沙汰致しております

彰篠宮です。

 

小生は書籍が大好きなこともあり、せどりでの商売に関わる作業は苦になりませんが、そうでない方々にとっては大変なこともあります。それは、以下のことです。

 

  1. 全頭検索が大変
  2. 利益額が小さい
  3. 出品作業や発送作業が大変
  4. 保管場所確保が大変

これからの数回の記事では、これらのいわば「障壁」についての考え方を申し上げましょう。

 

<全頭検索が大変>

 

書籍せどりの場合、書架から儲かる書籍を選び出さなければなりません。

そんな時は、小生は迷わず書架の端から端まで全ての書籍を検索することをお勧めします。

それは「全頭検索(略して全頭)」と呼ばれる行為です。

それを好まない店舗も中にはありますが、はっきりと申し上げて

 

書籍せどりの利益は検索した数量に比例

 

という関係にあるから絶対に全頭検索はやった方が良いです。

 

 

ところが、書籍を大量に検索した事がない方にとってエラいことがあります。

 

  • 他人様の目が気になる
  • 肉体的に辛い
  • 根気が続かない

 

一つ一つ解説しますね。

 

最初の「他人様の目が気になる」という件。

検索する際の作業は

書籍を書架から取り出す → バーコードをスキャンする → 書籍を書架に戻す

とこれだけの作業なんですが、これを書架の端から1冊ずつ全て行うので、他人様が見たらなんと思うかしら?と恥ずかしい気分になることは間違いありません。最初は好奇の目で見られているのではないか、と気になりますからねぇ

 

でも、大丈夫。棚を一つもやったら誰も見やしません…ってことが判ります。それだけ、ブックオフでは日常的に見られる行為なんですから。

 

 

次の「肉体的に辛い」という件

これは、スマホアプリで検索している場合、スマホって結構重いので、バーコードをスキャンするために持つ腕がだるくなって来るのです。キーボードにISBNコードを打ち込んで腱鞘炎になったという知人も居ますしね。

これは、小型のバーコードリーダーがお勧めです。KDC200と呼ばれるスキャナは小型でしかも性能が優れていますが、若干高価です。もう少し安価に、と思われる方はMS910が良いでしょうが、作業効率はKDC200に比べ劣ります。こうした小型スキャナを利用することで、肉体的な負担を軽減することは可能です。

 

 

3つ目の「根気が続かない」という件

1冊の書籍を検索するのに2秒かかるとして(実際にはもっと早いですが)、100冊では3分ちょい。5,000冊で3時間弱。ここまでやって、ようやく手元に150〜200冊くらいの書籍が選び出されているに違いありません。

それほど気の長く地道な作業を続けて行かねばなりませんが、不慣れな方はジャンルを絞られて限定的にスタートされると良いと思います。雑誌・児童書あたりなら検索点数も絞られてくるのでお勧めです。

 

書籍のせどりは、すなわち全頭検索に始まり全頭検索に終わるといっても過言ではありませんが、上に書きました様に精神的にも肉体的にもタフであらねば続けられません。

 

 

そうした事情もあり、一時期にくらべ書籍せどりに従事する人は減ったのも事実です。

我こそは、と思って始めるのはチャンスであるかもしれません。

来たれ、

 

ガッツ溢れる新セドラーの方

 

といった気分です。

 

今回の記事はここまでです。次回はエラいことの2つ目について考えましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました